2016.07.12

結納とは

 もともと結納は”ゆいのもの”と呼ばれて、ふたつの家が新しく婚戚関係を結ぶため、共同で飲食する酒肴のことでした。この酒や肴が、次第に花嫁の衣装や装身具となり、伝統的な結納の品は形式的な添え物のようになったり、簡略化されるようになりました。現在では、これに加えて結納金が大きな要素になってきています。
 ただし、いくら形が変わっても、2人が結ばれることを第3者に公表し、幾久しく愛情を確かめ固める精神は、昔も今も変わりません。両家が婚約成立を確認する意味で、一堂に会して飲食をともにすることこそ、現代の結納の重要な行いといえるかもしれません。

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