2016.08.22

『正式結納』と『略式結納』

 現在、結納のスタイルとして『正式結納』と『略式結納』の二つのスタイルがあります。地域によって変わってきますが、ここでは一般的なスタイルをご紹介いたします。

正式結納
 正式結納とは、仲人が両家を行き来し結納品の受け渡しを行います。正式結納では両家は顔を合わせることなく結納を交わすことになります。
品目
 関東式・・・9品目(長熨斗、目録、金包、勝男節、寿留女、子生婦、友志良賀、末広、家内喜多留)
 関西式・・・5品目(帯料、柳樽料、松魚料、熨斗、寿恵広)~9品目(+高砂、結美和、寿留女、子生婦)

略式結納
 略式結納とは、正式結納のように両家を仲人が行き来するのではなく、両家・仲人(略式では立てない場合が多い)が一堂に会し、その場で結納品等の受け渡しを行います。場所は新婦宅で行う場合や、受け渡し後、食事会にすぐ入れるようホテルや料亭などで行われる場合が多いようです。
 結納品は、正式結納と同じく9品目用意する場合もあれば、省略して7品目、5品目、指輪交換のみと様々です。まずは正式結納について理解した上で、どこまで省略するのか両家で意向をすり合わせ、最終的には夫婦となるお二人が決められるのが良いでしょう。

結納に関する表書き
 ○結納金を送る・・・御帯料
 ○結納の返礼(金包)・・・御袴料
 ○結納の返礼(品物)・・・御結

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